あなたの夢を形に! 佐世保市起業家支援センターのホームページです
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起業家、企業家の皆さんの情報交換のページです!
今回ご紹介するのは、米国人家族と日本人との「生の交流」の機会を提供する新事業に取組んでおられる企業です。アメリカン ライフ クラブは、これまで外国人牧師やミュージシャンによる結婚式やイベント事業の企画等を手掛けてこられましたが、この度、以前からの夢であった日米交流事業をスタートされました。アメリカ人の生活スタイル、アメリカ人との交流、生きた英会話習得などに関心がある方、ご意見ご感想をお待ちしています。
佐世保でアメリカン ライフを体験しよう
佐世保市の特色として、約1,000世帯にのぼるアメリカ人家族が生活していることがあげられます。私は、この特色を活かして、アメリカ人との共存共栄を目的とした交流事業のプログラムに取組んでいます。
2000年より、ブライダルやイベント等を中心とした事業にアメリカ人を取り込んだ演出を行ってきました。2008年夏、会社名アメリカン・ライフ・クラブの本来の目的、目標である日米文化交流事業に取り組み、英会話上達や実践の場、又はアメリカ文化(異文化)の学習の場を、年齢や対象者別に、気軽に楽しく体験できるプログラムをスタート致します。
このプログラムを通し、アメリカでのホームステイの気分を味わってもらい、生の英語と生のアメリカ文化に、一人でも多くの人々に触れていただき、英会話の向上や国際人としての感性を身につけるためのきっかけにしていただきたいと願っています。
佐世保市内のアメリカ人家庭を訪問し、数時間一緒に過ごしていただき、アメリカ文化に触れていただく事業です。
・幼児や小学生には・・・
 楽しくゲームをしながら、生きた英会話を体験しよう!
 一緒におやつをつくるクッキング体験!
・学生や社会人には・・・
 英語でおしゃべりしてみよう!
 アメリカ人の生活スタイルや考え方に触れてみよう!
            
アメリカン ライフ クラブ
代表 松尾 和子
〒857-0877 佐世保市万津町3−5 
  万津ターミナルビル3F 7号室
TEL:0956−25−0570
FAX:0956−25−9777
メールアドレス:kazuko@alc-sasebo.com
* このコーナーへのご意見やご感想は、当ホームページの「起業相談コーナー」、「掲示板」からお寄せ下さい。
「起業相談コーナー」は、こちらから  http://www.smbic.net/c6p0.htm
「掲示板」は、こちらから   http://www.smbic.net/c7p0.htm
*このコーナーで紹介させていただく情報をお持ちの企業は、当センターまでご連絡下さい。ご連絡をいただきましたら、打合せをして紹介させていただきます。

問い合せ先
 佐世保市万津町3−5 万津ターミナルビル3F
 佐世保市起業家支援センター
 TEL/FAX 0956−24−6051
 メールアドレス info@smbic.net



(有)SK−Iコーポレーション
代表取締役 中村 徳裕 氏


<人物プロフィール>
H.7年、それまで勤めていた大手印刷会社を退職し、若干35歳の若さで戦後間もなく創業した同社(今年度、創業53年)の社長に就任して12年目を迎える。「お客様に喜んでいただけたかどうか」だけに関心があるという中村氏は、忙しくもヤリガイのある仕事をさせてもらい感謝しているという。同氏の事業に懸ける想いをお伺いした。
Q:地域(地元:佐世保)の産業界で今、起こっている環境変化の気になる点や問題点についてお聞かせいただけますか。
A:当社は行政の入札にも参加するのですが、従来、佐世保市では、印刷業界は「物品購入」等の納入業者としての分類でした。
それが、今回、佐世保市は、特定の顧客の為の物品製作との考えから「製造請負業」に変わり「最低制限価格」制度が導入されました。これは、過去の色々の問題を考慮しての前向きの姿勢と受け止めています。
我々がすべきことは、受注額が安くなっても、どうしたら利潤を確保できるかを考えることだと思います。製作時間を短縮するとか、色々の工夫が必要です。
最近、石油価格の高騰が各方面に連動して打撃を及ぼしていますが、我々の業界では、紙の値段が昨年度に約10%上がり、更に今年度6月に15%値上がりしました。しかし、顧客へ価格転嫁も難しく、お客様と相談しながらマイナスの点を企業努力で吸収できる方策を見出せるよう努力をしています。限りある資源は大切にしていかなければとの想いでいます。
Q:御社のホームページを見させていただいたのですが、社長に就任されたのは、H7年ですね。
12年間トップとして様々な試練を経験して現在があると思いますが、その間のご苦労や対処策などをお聞かせください。
A:東京の大学を出て、大手印刷業でサラリーマン生活をしており、社長になり跡を引き継ぐことは夢にも思っていませんでした。当時、叔父や父が経営に当たっていたわけですが、ある理由で私が跡を継ぐことになりました。確か26歳ぐらいのときだったと思います。先ずは営業からのスタートでしたが、35歳で叔父から引き継ぐことになったわけです。しかし、幹部の方を始めとして周りの方々の支援を随分と頂き育ててくださいました。本当ならば、未熟な私に大きな抵抗や障害が待ち受けているのが普通かもしれません。しかし、周りは私を「協力してやろう」と認め受け入れてくれ指導してくれました。これが何といっても一番大きかったですね。ですから、今も勉強・修行です。
〜お客様と共に感動したい!〜
Q:御指摘のように、心から支援してくれる「人」は経営者にとって、一番の宝、文字どうり「人財」ですね。若くして経営者となり、勉強の連続であったと思われますが、心の支えにされている「座右の銘」や大事にしておられることがありましたら教えてください。
A:会社勤務時代、最初の上司に教えていただいたことをお話したいと思います。何時も「本質は何か!」を考えて行動するよう厳しく指導を受けました。その上司は、現在では厳しすぎて訴えられるのではと思うほどだったのですが、「その仕事は、部署は、何の為にあるのか!」を常に考え行動することを求められました。痛い思いや悔しい思いを一杯しましたが、有難い教えだったと今でも感謝しています。今、お陰さまで色々の商品・サービスを提供させていただいていますが、共通しているのは、顧客課題の本質は何か!を問い続け、商品作りをしているということです。我社の仕事は、お客様の表現したいことを真に問い、代弁者として表現することだと考えています。その結果、お客様も我々も「感動することが出来たら」と思います。
<インタビューを終わって>
インタビューの申し込み以外にも、勉強会のアドバイザーの依頼をお願いしたが、かなり強く辞退された。経営者とはいえ、経験も浅く勉強中でありこちらが勉強させて欲しいくらいだというのだ。
このインタビューもやっとの思いで引き受けてもらったものだ。しかし、インタビューを通じて私は誠実さを感じました。謙虚に自己を見つめ、他者への感謝を忘れず、本質を問い続けることが自己成長には欠かせないと教えられました。
* 中村社長へのご質問やお問い合わせは当ホームページの「起業相談コーナー」または「掲示板」からお寄せ下さい。
「起業相談コーナー」は、こちらから  http://www.smbic.net/c6p0.htm
「掲示板」は、こちらから   http://www.smbic.net/c7p0.htm
7月○○日
このところ、30歳代から付き合っている「腰痛」が再発して少し気分がすぐれない。60歳を過ぎてから再発の頻度が以前に比べて高くなったように感じる。身体の中心線が不安定で心もとない。何事も自己の「中心線」や「原点」がしっかりしていないと風に吹かれる凧のように落ち着きがない。整骨院やリハビリのお世話になったが、ここは、自己を再度見つめなおしてやるべきことに集中することにした。「気」がすこし「病んでいた」のかもしれないと考えると元気が湧いてきた。
6月○○日
5月27日、センターの入居企業、卒業企業が集まり「起業を考える」と題して勉強会を行った。新しい入居企業が入ったこともあり、入居起業者には、これからの辿る事業の道筋をより高い視線で考えて貰う機会を、又卒業起業家には、入居時代の初心を思い出し、現在の進捗状況を評価して新たな意欲や戦略を見出してもらえたらとの思いからだ。卒業企業の後輩へのアドバイスで多かったのは、「相談者を持つことの必要性や有難さ」だという。卒業企業の殆どが、今でも経過報告や相談・情報交換にセンターを訪ねてくれる。真剣な先輩企業家の言葉に、入居者も「人脈形成」の必要性と難しさを感じてくれたようだ。次回は他に参加希望者も募り、「夢を語ろう!!」〜あなたの夢、私の夢〜実現の彼方に待っているモノ。と題して自社事業の夢について語り合う勉強会を企画している。(参加御希望の方は、是非ご連絡ください)
5月○○日
4月25日、ビジネスインキュベータ(以下BI)の「生みの親」とも言うべきジョセフ・マンキューソ氏が88歳で亡くなったとの訃報が届いた。B.Iとは起業・創業支援施設のことで、当佐世保市起業家支援センターを含め、常駐する支援担当者を配するBIは現在200施設あまりあるといわれている。

その源となったのが、1959年、ニューヨーク州北西部バダビア:マンキューソ・ビジネス・インキュベータ(バダビア・インダストリアル・センター)を立ち上げたJ・マンキューソ氏である。移民労働者として配管工をしていた父のマンキューソ氏が廃屋となった9万uの製造工場を家族と共に買い取り、その息子ジョセフが運営を任され、不動産業を開始した。大きな建物を細かく仕切り、多数の小企業や創業者に賃貸した。ところが借り手の大半は事業経験のない失業したばかりの労働者だったので、資金調達、事業運営ノウハウ等事業運営の全てに支援したのがBI事業の始まりです。

その後世界各地に広がりを見せているBIの創始者が、亡くなりました。50年前から続くその想いを少しでもこの地に活かせるよう頑張りたいと思います。(写真はジョセフ・マンキューソ氏)
勉強会6月27日(金)「夢を語ろう!!」と題してセンター内で勉強会を開いた。課題山積の起業家が「事業の継続」のために必要な原動力をどう捉えたらよいのか探りたいとの想いからである。明確で、具体的なビジョンは着手点が見え易い。それに何よりも「実現したときの素晴らしい光景」が挑戦せずには居れないとの意欲を沸き立たせるのだろう。もっと、モット達成した暁の光景を具体的にイメージして欲しい。
田畑や家が無ければ、それらを求めて苦しみ、あればあったで、管理や維持のためにまた苦しむ。その他のものにしても、みな同じであると教えている。
終戦の2日後に生まれた私は、傍目には貧しくとも与えられた環境で十分に満足していた。そのころ高望みとも思えた物質的欲求は、今ではほぼ手中にしている。しかし、ワクワク!ドキドキしていたあの頃が懐かしく想えるのは何故だろうか?自己を犠牲にしてでも、他の人のためにやれたことがどれだけあっただろうか?そのための環境は十分すぎるほど与えられているというのに。
今月から、当センターのホームページで、企業家登場というコーナーを開設する。それに当たって、お二人の企業家にインタビューをさせていただいた。質問内容のチェック、録音テープ等準備して臨んだはずだが、結果は共に話し込んだだけになり、後日確認が必要となる始末。生来の「おしゃべり癖」は今でも直っていないらしい。左記の言葉は、過去に何度も噛み締めたハズであったのに・・・・
「過ちて改めざる、之を過ちという」孔子の言葉を再び噛み締め、相手が「話したい!」と思うような、「聞き手」になりたい。







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